広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号
簡単に施設の紹介をしますと,陸上競技場は5万人収容で県内唯一の日本陸連第1種公認陸上競技場であり,記録が出やすい競技場として人気があります。近年では,織田幹雄記念国際陸上を継続して開催するために必要となりましたWA──世界陸連が発足させた制度,クラス2の認証を取得するためのトラック走路の全面改修が行われ,今後も世界陸連公認大会の開催が可能となりました。
簡単に施設の紹介をしますと,陸上競技場は5万人収容で県内唯一の日本陸連第1種公認陸上競技場であり,記録が出やすい競技場として人気があります。近年では,織田幹雄記念国際陸上を継続して開催するために必要となりましたWA──世界陸連が発足させた制度,クラス2の認証を取得するためのトラック走路の全面改修が行われ,今後も世界陸連公認大会の開催が可能となりました。
私たちが小さい頃、今の府中東高校があるところに、グリーンランドという野球場と陸上競技場がございました。そこでプレーをさせてもらうのが大変うれしかったし、はつらつとできた思いがございます。教育の観点から、こういった環境でとか、どのようにお考えか聞かせてください。 ○議長(棗田澄子君) 平谷教育長。
そのような中で、東広島運動公園多目的グラウンドの利用者が手洗いできる設備は、グランド西側に設置しております手洗い場の1か所となっておりますが、隣接しております陸上競技場内の手洗い場所3か所、そこには1階のトイレがございますことから、密集・密接が発生しないように、現在ある設備を有効に御活用していただきながら、利用していただきたいと考えているところでございます。 ◆2番(片山貴志君) 議長、2番。
大型複合遊具については、既に設置され、利用も始まっていますので、有効に利用されるよう願うばかりですが、陸上競技場をなくし、多目的広場にする計画には反対です。本市内でフィールド競技もできる総合グラウンドがあるのは佐伯総合スポーツ公園だけです。全国各地で改修が行われているように、全天候型の陸上競技場にすれば、もっと利用しやすくなります。また、今と同様、インフィールドでサッカーもできます。
東広島運動公園陸上競技場の改修工事のほか、公園の適切な維持管理により、安全で快適な憩いの場を確保いたしました。 また、公共交通ネットワークの利便性向上を目的として、広島大学周辺地域におけるカーシェアリングの社会実験や入野地域におけるデマンド交通の導入等、公共交通空白地域における新たな移動手段の構築に向けた社会実験を実施いたしました。 次に、「人づくり」についてでございます。
その一方、陸上競技場はサッカーでの使用がほとんどであり、グラウンドの状態はとてもベストとは言えません。梅雨と冬季の年2回、グラウンド維持のために養生期間を設けていますが、効果はあまり出ていないように思われます。イノシシによる掘り起こしや芝の定着が悪く、かなりの凸凹があり、芝の張りかえをしない限り、これ以上よくなることは期待ができません。
本件は、上野総合公園陸上競技場改修工事の請負契約を行うに当たり、予定価格が1億5,000万円以上であるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。事業名は、令和2年度施行都市公園管理事業。工事名は上野総合公園陸上競技場改修工事。工事場所は庄原市新庄町地内でございます。
陸上競技でありましたら上野総合公園の陸上競技場、バスケットボール、バレーボールにつきましては庄原市総合体育館のほうで、スキーにつきましては市内のスキー教室等で実施するというものでございます。
続きまして、平成31年度当初予算に計上されておりました多目的広場の実施設計の状況ということでございますが、佐伯総合スポーツ公園陸上競技場の多目的広場につきましては、当初平成30年度内に天然芝・人工芝についての方針を定め、実施設計を予算計上しておりました。
これが今度は、これの観戦数というものが今後増えていくのか、そして今、改修中であります陸上競技場の改修が終わった後はトラック部分、それからフィールド部分での競技ですけども、観戦という部分についてどうなっていくのか、教えてください。 ◎生涯学習部長(國廣政和君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(乗越耕司君) 國廣生涯学習部長。
佐伯総合スポーツ公園では、今年度、トレーニング室の機器の更新、また新たなトレーニング機器の導入を行っておるところでございまして、今後、陸上競技場を多目的広場に転用することによって、スポーツ施設の利用者を10万人へと増やしていきたいと考えておるところでございます。
さらに、上野総合運動公園陸上競技場につきましては、第3種公認施設に対応したトラック全面改修及び、ルール改正に伴います競技用備品の整備、並びにメインスタンド防水工事を実施することにより、公式大会等を継続的に開催できる環境を維持をいたしてまいります。
これは、東広島運動公園陸上競技場の改修工事の経費が減となるほか、災害復旧を優先して取り組むため、土木工事等について一定の進度調整を行ったことによるものでございます。 9款消防費は、高機能消防指令センターの整備や高度救助隊の発隊に伴う救助工作車の更新などにより、4億円余の増額としております。
まず、議案第239号でありますが、本案は、平成31年度公園管理事業東広島運動公園陸上競技場改修工事の請負契約について、工事内容の一部に変更が生じたため、原契約金額3億8,665万円を1,756万7,000円増額し、契約金額を4億421万7,000円に変更しようとするものであります。
私たち会派では,この間,総合体育館の整備のほか,竹ケ端運動公園内の野球場,プール,陸上競技場,弓道場などについても老朽化や利用者の立場に立った施設のあり方を検討すべきで,早い時期に新改築などの必要な対応を行うべきではないかとの提案も行ってきました。2020東京オリンピック・パラリンピックを控えた今,これら施設及び全体の社会体育施設の今後のあり方について,改めて市長の御所見をお聞かせください。
特に広島広域公園のメーン施設である陸上競技場では,エディオンスタジアム広島の名称でサンフレッチェ広島のホームスタジアムとして,サポーターはもとより沼田地区の住民もみずからのまちをサンフレッチェのホームタウンと考え,まちぐるみで応援し,まちのにぎわいや一体感をつくり出してきました。
2番目に、市の案では陸上競技場を多目的広場に変更し、観覧席をなくしてサッカーコートが2面とれるようにするというものですが、本市内でフィールド競技もできる総合グラウンドを失うことは、市のスポーツ振興施策に逆行するのではないでしょうか。 これが先日スポーツ公園で行われました陸上競技場とその周辺を使った第13回廿日市市、次が出ません。とめていただけますか。出ました。
なお,本日,福山通運株式会社と株式会社エブリイの2社と,ローズアリーナ,竹ケ端運動公園野球場,そして同陸上競技場の3施設についてネーミングライツパートナー合意書の締結を行います。地元を代表する企業とともに,これまで以上に市民の皆様に親しまれる施設にしていきます。 次は,新年度の財政見通しについてであります。
陸上競技場の全面芝生化につきましては、施工区域、整備手法、財源等について引き続き検討を行っておるところで、現在、現地の測量を行うような業務を発注する手続を行っておりまして、引き続き実施設計等に取り組んでまいる予定としております。